受変電設備における法定点検の項目とは?

query_builder 2025/11/15
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安定した電力供給を支える受変電設備には、定期的な法定点検が義務付けられてます。
設備の状態を確認し、異常を早期に発見するために欠かせない点検ですが、どのような項目があるのでしょうか。
本記事では、受変電設備における法定点検の項目について紹介します。
▼受変電設備における法定点検の項目
■月次点検の項目
機器の外観や簡単な動作をチェックし、異常を見つけるために行われるのが月次点検です。
外観点検では、設備の外観に汚れや異常な熱の発生・配線の破損などがないかを確認します。
また、ブレーカーの温度や受電盤・配電盤の電圧が正常な範囲内にあるかの点検も欠かせません。
■年次点検の項目
年次点検では、機器や装置の内部を細かくチェックすることを目的として、長期間の安定稼働を支えるために必要な項目を確認します。
絶縁抵抗測定を行うことで、漏電やショート・火災の原因となる絶縁不良の早期発見が可能です。
また、過電流や短絡事故が発生した際に、機器の保護機能が働くかの確認として保護継電器設備点検も実施されます。
▼まとめ
受変電設備における法定点検の項目は、月次点検と年次点検で異なります。
月次点検では外観や簡単な動作確認を行い、年次点検ではより詳細な測定や動作確認が実施されます。
『番電設株式会社』は、生活に欠かせない電気工事に関するご相談を承っております。
豊富な知識を持ったスタッフが柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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